日日是好日

多発性硬化症とお付き合いしていく、猫好きワーカーの記録

退院翌月の通院:気になることはあるものの。

退院後2回目の神経内科&眼科ダブル受診日です。

 

この日までに脊髄のMRIを撮っていました。

なので、脊髄MRIの結果も聞きつつ経過報告。

実はこの頃までに、若干の手の痺れ感と左足の痺れ感が出ていました。

 
まず、脊髄のMRIは異常なし(ほっ)。
手足の痺れ感について話したところ”んー、、”といった反応でした。やはりこのレベルだと『症状』と言えないようです。
ま、予想はしていたけどね!気にはなるものの、あまり深く考えないことにします。

 

そもそも、入院時の6月時点で撮った頭部MRIで指摘された病変。
これ、リアルタイムで出てきた病変ではなく、時間が経った古い病変だったそうです。
新しいものだと、もっとはっきり見えて腫れているのだとか。
 
ということは。
自覚症状が出る前から、見えないところで進行していたってこと?
…恐るべし、MS…
とはいえ身体機能には関係ない部分の病変だということなので、今の時点でくよくよと気にする必要はないのでしょう。
 
そして今後の方針についても少しお話をしました。
MS疑いの段階から治療するか否かは医師によって異なる、と。
病院によっては積極的に治療を進めるところもあるけど、女性の場合は治療を始めると(薬の影響で)妊娠できなくなってしまったりするので、どうしましょうかねー、というお話。
注)MSの治療を始める=妊娠を諦めなくてはならない、ということではないです。
ただ、治療薬を使いながらの妊娠は避けた方が良いので、妊娠を望む場合は一旦治療をお休みすることになります。
妊娠中はMSの再発が抑えられることが多いそうなので、『治療中断→妊娠』までの期間と『出産後』にどれだけ再発せずに過ごせるか、が重要になります。
まずは妊娠に向けて症状と病気の勢いをしっかり抑えておいてから妊娠に臨む、というのが現時点でのベストな方法のようです。
出産後に再発してしまうケースは多いようなので、妊娠を希望される方はまず主治医の先生とよく相談されてみてくださいね。
 
私の場合は、今後の再発があればMSが確定します。
いまのところ大きな症状が出ているわけではありませんし、生活にも支障はないので、とりあえず経過観察にしようということで落ち着きました。
当面は3か月~半年に1度、頭部のMRIを撮影しながら様子を見ることになります。
おかしいなと思ったらすぐに来ること!と言い含められて神経内科を後にしました。
…さて、この経過観察はいつまで続くのだろう…
 
続いて、眼科にて。
視力は矯正で右目1.5の左目1.2。もう少し視力が出るといいのだけれどな、というのが先生の感想でした。
 
炎症や反射反応も正常に戻っており、ほぼ回復している状態だそうです。
視野検査では盲点がまだ少し広がった状態だけれど、視野中心部分の欠損は消えていると。
 
視力は戻ってきていたものの、この頃は左目の見え方にまだ違和感がありました。
視界がザラついているというか、左右で彩度が微妙に違って見えていたんです。
とはいえ、経過は良好なので次回12月まで様子見となりました。