日日是好日

多発性硬化症とお付き合いしていく、猫好きワーカーの記録

治療方針決ま…らず。

2016年3月上旬。
年末に「自覚症状のない再発」が発覚してから初めての定期通院です。
この日、治療方針が決まるはず…でした。
 
が。
結局、この日は決まらず。治療方針どころか、何も決まりませんでした(笑)
何故そんな結末になったかと言いますと…
 
"NMOとの鑑別がつけられないから"。
 
11月に撮影したMRIで見つかった病変は、視床下部にありました。
この"視床下部"という位置、NMOで病変が見られることも多いのだそうで
私の場合『病変の特徴はMSっぽいけれど位置はNMOっぽい』という微妙な状態だったのです。
 
ご存知の通り、NMOの患者さんにMSの治療薬を使うと悪化することがあります。
なので、MSか?NMOか?がハッキリしないうちは、治療薬の選択ができないというわけです。
 
…ちなみに、主治医は病変の位置を忘れていたのか、コパキソンを導入しようと考えていたようです。
 
以下、診察後のメモより抜粋。

Dr: 治療はコパキソンの方向で
わたし: でも視床下部の病変ってNMOの可能性あるよね?
Dr: 鋭いね!

わたし: (鋭いね、じゃねぇよ!)

わたし: NMOでもコパキソン使えんの?
Dr: インターフェロンはダメなんだよねー
      コパキソンどうだったかなー
      たしかダメって書いてあった気がするんだよねー
わたし: (覚えておいてよ!)

わたし: 判断つかない場合って、どうするもんなの?
Dr: 医者によるかなー

      もっかいMRI撮ろっか?

わたし: MRIでこれが出たらどっちかわかる、みたいなのあるの?
Dr: ないんだよねー
      セカンドオピニオンしてもいいかも。
       セカンドオピニオンに必要なものは出してあげるから、大丈夫!

わたし: セカンドオピニオンにしても、MRI撮ってからの方がいいよね?
Dr: じゃあいつ撮ろっか?

実際はこんなラフなやり取りではなかったですが、大まかに振り返ると↑のような内容でした。

(ノリはこんな具合でした)

 

最新のMRIを撮影してからセカンドオピニオン、という方針を確認して、この日はお開きです。